ホテルオークラ東京ベイ [旅]
ディズニーの旅、
日にちがだいぶ経ってしまいましたがホテル編です。
今回泊まったホテルは
オフシャルホテルの 「ホテルオークラ東京ベイ」
ディズニーリゾートラインのリゾートゲイトウェイステイション(駅)からは
一番近いホテルです。
私はこちらのホテルの
ドルフィンクラブに登録していたので、
メンバーズカードを提示することで、宿泊カードを書く必要がなく、
チェックインがとてもスムーズでした。
そして、ドルフィンクラブメンバーということで、
夕刊・朝刊の新聞無料サービス と 部屋に氷のサービスをしていただきました。
本来はアーリーチェックイン&レイトチェックアウトの特典もあるのですが
今回は旅行会社経由の宿泊でしたので、そちらの特典は除外でした。
部屋は44㎡
ツインのベッドは隣同士くっついていて(ハリウッドスタイルと言うらしい)
隣で寝る子供がベッド下に落ちることもなく安心です。
子供も4年生となり、ツインの部屋に3ベッドということでしたが
全く狭さを感じませんでした。
(追加のベッドはシングルサイズです)
そして、バスルーム。
浴槽は意外に深く、ゆったりとしていてとてもくつろげました。
そして、通常の浴槽とは別にシャワーブースがあります。
2Fのスーペリアルームに宿泊だというのに、(高層階ほど宿泊料金が高い)
バスローブも置いてあって ちょっと嬉しかったです。
(スタンダードフロアの宿泊ですと、バスローブが無いところがほとんどなのです。)
私が旅する時、ほとんどの場合新幹線を利用するので
先にホテルの自分宛てに着替え等を宅配便で送っています。
荷物が既に部屋に届けられているかは 実はホテルによって半々で、
チェックインの際にベルボーイがフロントから一緒にカートで運んでくれる場合もあります。
ホテルオークラ東京ベイは 部屋に既に荷物が置いてありました。
そして 荷物のそばには帰りの荷物の伝票・・・差出人:ホテルオークラ東京ベイ「本人」と
ホテルの住所があらかじめ印字されてありました。
伝票はどこのホテルの部屋にもたいていあるけれど、印字されているのにはとても助かりました。
そして朝、宅配便を送るとき
ベルボーイの方が部屋まで取りにきてくれましたが、
大きさを測って そのまま料金もわかり、フロントへ送信。
代金は フロントの宅配便受付で払うことになりますが
手続きがとてもスムーズでした。
(今まで泊まったホテルの中で、一番スムーズでした)
朝食は 1Fの「フォンタナ」
もしくは 「テラス」
私たちは フォンタナの方を選択しました。
とても満足のいく朝食タイムでしたが
食べ終わって 「ああ・・・テラスにすればよかった」 と思ったのでした。
なぜかというと
テラスの方は オムレツを個々に焼いて下さるシェフが立っていらっしゃいました。
(私たち親子は、ホテルレストランで個々に卵料理を焼いていただけることにハマっているのです)
※「フォンタナ」の方のシェフは フレンチトーストを焼いてくれます。
ディズニーリゾートのオフィシャルホテルは
東急・ヒルトン・シェラトンと そして今回のオークラに宿泊しましたが
次回のディズニーの旅も、絶対にオークラに泊まろう!と思った瞬間でした(笑)
日にちがだいぶ経ってしまいましたがホテル編です。
今回泊まったホテルは
オフシャルホテルの 「ホテルオークラ東京ベイ」
ディズニーリゾートラインのリゾートゲイトウェイステイション(駅)からは
一番近いホテルです。
私はこちらのホテルの
ドルフィンクラブに登録していたので、
メンバーズカードを提示することで、宿泊カードを書く必要がなく、
チェックインがとてもスムーズでした。
そして、ドルフィンクラブメンバーということで、
夕刊・朝刊の新聞無料サービス と 部屋に氷のサービスをしていただきました。
本来はアーリーチェックイン&レイトチェックアウトの特典もあるのですが
今回は旅行会社経由の宿泊でしたので、そちらの特典は除外でした。
部屋は44㎡
ツインのベッドは隣同士くっついていて(ハリウッドスタイルと言うらしい)
隣で寝る子供がベッド下に落ちることもなく安心です。
子供も4年生となり、ツインの部屋に3ベッドということでしたが
全く狭さを感じませんでした。
(追加のベッドはシングルサイズです)
そして、バスルーム。
浴槽は意外に深く、ゆったりとしていてとてもくつろげました。
そして、通常の浴槽とは別にシャワーブースがあります。
2Fのスーペリアルームに宿泊だというのに、(高層階ほど宿泊料金が高い)
バスローブも置いてあって ちょっと嬉しかったです。
(スタンダードフロアの宿泊ですと、バスローブが無いところがほとんどなのです。)
私が旅する時、ほとんどの場合新幹線を利用するので
先にホテルの自分宛てに着替え等を宅配便で送っています。
荷物が既に部屋に届けられているかは 実はホテルによって半々で、
チェックインの際にベルボーイがフロントから一緒にカートで運んでくれる場合もあります。
ホテルオークラ東京ベイは 部屋に既に荷物が置いてありました。
そして 荷物のそばには帰りの荷物の伝票・・・差出人:ホテルオークラ東京ベイ「本人」と
ホテルの住所があらかじめ印字されてありました。
伝票はどこのホテルの部屋にもたいていあるけれど、印字されているのにはとても助かりました。
そして朝、宅配便を送るとき
ベルボーイの方が部屋まで取りにきてくれましたが、
大きさを測って そのまま料金もわかり、フロントへ送信。
代金は フロントの宅配便受付で払うことになりますが
手続きがとてもスムーズでした。
(今まで泊まったホテルの中で、一番スムーズでした)
朝食は 1Fの「フォンタナ」
もしくは 「テラス」
私たちは フォンタナの方を選択しました。
とても満足のいく朝食タイムでしたが
食べ終わって 「ああ・・・テラスにすればよかった」 と思ったのでした。
なぜかというと
テラスの方は オムレツを個々に焼いて下さるシェフが立っていらっしゃいました。
(私たち親子は、ホテルレストランで個々に卵料理を焼いていただけることにハマっているのです)
※「フォンタナ」の方のシェフは フレンチトーストを焼いてくれます。
ディズニーリゾートのオフィシャルホテルは
東急・ヒルトン・シェラトンと そして今回のオークラに宿泊しましたが
次回のディズニーの旅も、絶対にオークラに泊まろう!と思った瞬間でした(笑)
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